Health Management 部

医療系で身につけた知識、健康な身体づくりの HOW TO を提供します(^^)

癌とは何か?

癌は治らないと言われていますが、癌は治る!!


と信じています(^^)

 

こんにちは!!
Showです(^^)

 

僕は、理学療法士として約数年間病院で勤めていました。
今は、アメリカで働きたいと言う思いがあり、アメリカの大学に留学しています。
お金は自分で貯めたお金+親に借り、脛をかじらせもらっています汗

 

そんな中、以前友人から『母親が癌に罹った。』との電話をもらいました。
友人の母親はまだ若く、今までに病気を患った事がなかったとの事で、本人も家族もみんなショックを受けている状態でした。

 

それは、ショックを受けて当然でしょう。

 

僕が病院に勤めていた時には、癌を患い入院されておられる方をたくさん観てきました。

 

みなさんご存知の通り、癌には様々な種類のガンがあります。

 

喉頭

食道癌

肝臓癌

腎臓癌

大腸癌

胃癌 など。。。。

 

もちろん、各部位ごとに身体に現れてくる症状は違います。(次回、詳しく説明します。)

 

初めに、癌はどうやって起こるかを説明していきたいと思います。

 

まず、【腫瘍】いう言葉は聞いた事があると思います。

 

基本的に人間の細胞は体内に60兆個の細胞から出来ており、体内で細胞が分裂し増殖、又は古い細胞は死んでいきます。

この細胞分裂が上手くいかなかった時に、癌細胞が生まれ、通常の細胞と同じ様に体内でがん細胞は毎日作られています。

 

これは、人間誰しもが起こっっている事です。

 

しかし、なぜ人によって癌になる人とならない人に分けられるのでしょうか。

 

 

それは、私たちの免疫機能の役働きをする【リンパ球】とよばれる白血球の一種が関係しています。

私たちの体の中では、必要ない細胞をリンパ球排除します

 

しかし、そのリンパ球の機能の低下(免疫力の低下)、又は既に癌細胞が大量に増殖している事により排除し忘れが起こります。

 

そして、癌が発生してしまうと言う過程です。

1個でもがん細胞が残ってしまうと、徐々にに分裂していきます。また、癌細胞の

分裂スピードは通常の細胞よりも早く分裂します。

 

そして、癌細胞の数が10億個、直径が1cm、重さが1gになると、レントゲンやCT、内視鏡検査などの画像検査で発見されます。
腫瘍とは、組織・細胞が生体内の制御に反して自律的に過剰に増殖することによってできる組織の塊の事で、環境が適する限り無限に増殖します。

 


さて、腫瘍という言葉は聞いた事があるとおもいますが、良性腫瘍悪性腫瘍はどう違うのかご存知でしょうか?

 

一体どのように違い、またどのように見分けるとよいのでしょうか?
腫瘍というのは、いわゆる「できもの」のことで、「腫瘍=がん」というわけではありません。

 

腫瘍には、良性と悪性のものがあり、悪性腫瘍をがんと呼びます

 

良性腫瘍と悪性腫瘍の特徴はいかのとおりです。

 

 

良性腫瘍

増殖した細胞の塊がその場に留まり、ほかの細胞への浸潤が見られないものを良性腫瘍といいます。

通常は転移しないため、大きくなるようであれば治療をして適切に処理すれば、影響が全身におよぶことはほとんどありません。

また、生命に関わる状態になる可能性は低いとされています。なお、ポリープも良性腫瘍の一種です。

 

 

<悪性腫瘍>

前に述べた通り、悪性腫瘍は癌であり、周辺の細胞にまで深く浸潤し、異常なスピードで細胞が増えて広がります。

悪性腫瘍は、体内の器官や臓器をはじめ、皮膚、神経、生殖細胞など、体のどこにでも発生すると考えられています。

また、発生した部位に留まらず、ほかの部位に転移する可能性が高いことが特徴です。

 

 

良性腫瘍と悪性腫瘍の違いは、「感触」に違いがあります。
良性腫瘍を触ったときに感じる硬さはさまざまですが、一般的に周りの組織との境い目は明確で、形が整っています。

腫瘍部分を指先で軽くつまんで動かすと、グリグリと動きます。

悪性腫瘍の感触の特徴は独特の硬さで、周辺との境い目が不明瞭なことが多いようです。

また、形もでこぼことしていることがあります。

 

 

ただ、医学的もなく自己判断で良性腫瘍か悪性腫瘍を判断するのではなく、専門医のいる病院に行き、診断をしてもらって下さい。
基本的にポリープや腫瘍の判断は、病理診断で細胞を調べます。そのため、病院に行く必要があります。

 

また、良性腫瘍なら安心だとはいう事は言えなくて、それはなぜかと言うと、

 

良性腫瘍と悪性腫瘍の区別は難しく、良性腫瘍が悪性腫瘍になる場合がある。
良性腫瘍といえども、それが大きくなって周辺の臓器を圧迫し、生死に 関わる重大な影響を与えることがある。

 

 

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<癌のステージに関して>

癌の状態を確信する上で、必ずステージを確認します。

 

このステージとは、癌の進行具合を確認する評価基準です。

 

このステージは、以下の事を確認します。

 

1.がんの大きさ(広がり)

2.リンパ節への転移の有無

3.他の臓器への転移

 

ステージは0〜Ⅳまで分類され、内容は以下の通りです。

 

○ステージ0:

がん細胞が上皮(身体や臓器の表面あるいは内腔などをおおう組織:消化管では粘膜)内にとどまっており、リンパ節に転移はしていない。


○ステージⅠ:

腫瘍が少し広がっているが筋肉の層まででとどまっており、リンパ節に転移はしていない。

 

○ステージⅡ

リンパ節に転移はしていないが、筋肉の層を超えて浸潤(広がること)している。または、腫瘍は広がっていないが、リンパ節に少し転移している。


○ステージⅢ

腫瘍が筋肉の層を超えて深く浸潤(または臓器の壁を超えて露出)しており、リンパ節転移もみられる。


○ステージⅣ

がんが臓器の壁を超えて、まわりの主要な血管などに浸潤しているか、離れた他の臓器へ転移している。

 

より詳しく言えば、癌の起こっている部位によりステージが異なりますが、基本的に癌の状態をこの様にして分類して行きます。

 

そのため良性腫瘍・悪性腫瘍どちらにしろ、病院での適切なな診断が必要です!!

 


次回は、癌の種類とその症状について書きたいと思います。